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ブリキ缶のスズメッキは開封後、空気に触れてスズが溶け出してしまう

開けたあとの缶詰は、中身を別の容器に移して保存、というのは、食品保存の常識です。

普段、何げなく行なっている作業ですが、よく考えてみると不思議に思えてきます。

フタを開けて空気に触れた途端、缶詰の内装が錆びはじめ、食品に影響を及ぼす危険があるのでしょうか。

缶の内面塗装には、食品の変色や缶の劣化を防ぐために、内容物に合った素材が用いられています。

そのうちの、スチールにスズメッキを施したブリキ缶に入っているのが、果物や野菜などの缶詰です。

実は、このブリキ缶からは、果物や野菜に含まれる空気と反応して、微量のスズが内容物に溶けだしているのです。

というのも、スズの作用で色止めや品質保持の効果があるためで、缶から溶け出したスズは体内に入っても排泄されるため、蓄積して体に害を及ぼすことはないと言います。

また、ブリキ缶は伝統的に世界中で使用されてきたことから、安全性が高いと言われています。

しかし、いったん開けてしまうと、話は別です。

そのままブリキ缶に入れておくと、空気に触れて、どんどんスズが溶け出してしまいます。

それ以外の缶詰も、細菌による腐敗が早まるため、缶を開けたら別の容器に入れ替えるのが望ましいというわけです。

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