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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

アンチエイジングの鍵を握る「核酸」と「抗酸化物質」

身体の健全な作り替えをサポートするためのキーワードは大きく分けて2つ、「核酸」と「抗酸化物質」です。

作り替えの核となる「核酸」と、作り替えの邪魔者である活性酸素を抑制する「抗酸化物質」とは切っても切れないものです。

身体は食べる物によってのみ作り上げられるのですから、「核酸」や「抗酸化物質」といった身体の作り替えに必要なものをどのような食品から摂取するかということをよく考えなければなりません。

しかし、今日の環境のもとで三度の食事のみから一切の作り替えに必要な材料を賄(まかな)うことは容易なことではありません。

特に多忙な人や食の細かい人には一層困難なことです。

そのような人は特にサプリメントを賢く活用して十分な材料を補うことが必要になるのです。

核酸は全ての細胞核中に含まれる高分子有機化合物で、古い細胞を自滅させ新しい細胞を作る働きがあり、DNA、RNAなどの遺伝子情報を伝える働きがあります。

つまり、核酸は「身体の作り替え」における最重要物質であり、体内における核酸の働きを健全に整えることが健康の核であるといっても過言ではありません。

核酸が不足すると、細胞の代謝が遅くなり組織や器官の老化が進んでしまいます。

また、体内で過剰発生する活性酸素が核酸を酸化し、DNAの遺伝子情報を損傷するおそれがあるとも言われています。

核酸はそのようなダメージを受けた細胞を修復するための貴重な物質としても有効に作用する働きがあると考えられます。

核酸は肝臓で合成(デノボ合成)することが出来ますが、20歳を過ぎると肝臓での合成機能が衰えてきます。

そのため、食品から摂取した核酸を再合成(サルベージ合成)する必要が生じます。

しかし、普通の食品に含まれる核酸成分は、低分子であるため、腸内で消化され、再合成が行われにくいことが知られています。

そのため、サプリメントの原材料には高分子の核酸を含む鮭の白子や酵母が使用されるのです。

高分子の核酸は最後まで分解されることなく吸収され、各細胞に運ばれ再合成の材料となります。

また、アミノ酸やプロテインなどと共に摂取すると、タンパク質の合成における相乗効果が期待できます。

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