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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

農薬やダイオキシンをイチゴに浸み込ませない安全な洗い方とは?

イチゴは夏を除けば、ほぼ一年中食べられる果物のひとつで、ビタミンやポリフェノールを豊富に含んでいます。

たとえば、成人が1日に必要なビタミンC摂取量は100mgですが、イチゴのビタミンC量は100gあたり62mg。

つまり小粒のイチゴを10粒くらい食べれば、1日のビタミンCが賄(まかな)えてしまうのです。

また、ビタミンB群の一種「葉酸」も、果物の中では、トップクラスの含有量を誇ります。

葉酸は別名を“造血のビタミン”と呼ばれ、赤血球の生成に関わる大切な物質です。

不足すると、悪性貧血を引き起こすことがあるため、貧血気味の女性は積極的に摂りたい栄養素です。

ただ、ひとつ難点なのは、イチゴは表面でデコボコしているため、農薬が残りやすいこと。

とくにハウスものは、ハウス内の湿度が高く病害虫が増えやすいことから、路地ものと比べると、農薬の使用量が多くなりがちなのです。

そこで、イチゴの安心な食べ方ですが、「イチゴを洗うときは、塩をひとつまみ入れると良い」と聞いたことはないでしょうか?

この方法、デコボコしたイチゴの汚れを取る為の先人の知恵だったのですが、最近ではかえって逆効果だとも言われています。

確かに、塩には内部の農薬を引き出す力はあります。

ただし、イチゴのように皮を剥(む)かずにそのまま食べる果物の場合、塩の作用によって表面についた農薬やダイオキシンを、内部に浸み込ませてしまう可能性があります。

イチゴを洗うときは、ボウルなどを入れて、水を流しながらしばらく置いておきます。

そのあとザルにあげ、再び流水で5~6回ふり洗いをすればOK。

これで、表面の農薬を落とすことができます。

ちなみに、ヘタは洗ってからとること。

洗う前にヘタをとってしまうと、水に溶けだした農業が、ヘタを取った部分から再びイチゴの中に入ってしまいます。

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