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硫黄化合物について

「硫黄化合物」は、ニンニク、玉ネギ、長ネギ、ニラなどユリ科(ネギ属)や、キャベツ、大根、ワサビ、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれています。

名前の通り、硫黄を含む化合物で、アリシン、イソチオシアネートなど、いくつかの種類がありますが、共通している特徴は強力な抗酸化作用です。活性酸素を消去して、ガンや心臓病、老化の原因を少なくします。

血栓を溶かし、血液サラサラ状態にするとともに、LDLコレステロールを減らして動脈硬化などを防いでくれる働きも持っています。

玉ネギは生のときのアリイン、硫化プロビル、加熱調理したときに酵素が作用してできるアリシン、切ったときに出る催涙成分のチオスルフィネーテと、複数の硫黄化合物を含んでいます。

このような食品は他にもありますが、玉ネギとニンニクは やはりパワーが強いわけで、古代エジプトではピラミッドを建設する労働者に食べさせたといわれるくらいです。

また、硫黄化合物には強い殺菌力があり、食中毒などを防ぐ薬味として使われることも多いです。ピロリ菌にも作用し、胃炎、胃潰瘍、胃ガンを予防します。

身体に良いとはいえ、硫黄化合物を摂り過ぎるとオナラまで硫黄臭くなる場合がありますので、ほどほどに。

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