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疲労

肉体疲労と精神的疲労

疲労には、肩こりなどの筋肉の痛みやだるさ、やる気が出ない、体が重いなどの症状があります。

疲労から胃腸の機能が落ち、食欲不振にもなります。

疲労の原因となるのは、食事からのエネルギー不足、長時間の労働や運動(負荷)、脳の調整力の低下などです。

しかし、体内の代謝がうまくいっていれば栄養素の吸収や老廃物の排出がスムーズにでき、細胞の再生が促されて疲れを取り去ることができます。

疲れが溜まるのは、疲労物質が体内に蓄積するからであり、代謝がうまくいっていないともいえます。

このような疲れの溜まった状態は慢性疲労といわれ、体の抵抗力や免疫力が低下し、風邪などを引きやすくなり日常生活にも影響を及ぼします。

さらに悪化すると、生活習慣病のリスクを高め、脳血管障害や心臓病を誘発して過労死に至る危険性もあります。

疲れを溜めないためには

体のエネルギーになるのは糖質や脂質ですが、その代謝を高めるには、ビタミンやミネラルが必要です。

ビタミンB₁やB₂、パントテン酸、コエンザイムQ10、カルニチンなどは、体内でエネルギー産生回路に関わり、代謝を亢進(こうしん)します。

大抵の疲労は、十分な休養と睡眠によって回復することができます。

他にも、入浴、マッサージ、体操、音楽、アロマテラピー、笑い、嗜好品など、気分転換してリラックスするようにすると、疲労回復に効果的です。

おすすめ食品・成分

【牛乳】
カルシウム・・・精神的疲労やイライラを静める

【ラム肉、イワシ】
カルニチン・・・脂質を燃焼し、エネルギーに変える

【豚肉、ウナギ】
ビタミンB₁・・・エネルギーを代謝しやすくする

疲れたときの食事

疲れたときのスタミナ食としては焼肉やステーキが思い出されますが、エネルギーや脂質が気になります。

ウナギは、牛肉や豚肉と同じようにタンパク質を多く含む上に、ビタミンAやDHA、IPA、鉄、亜鉛などいろいろな栄養素が含まれています。

肉類に比べて消化が良いので、胃腸が疲れ気味になる夏バテ対策にもなります。

ウナギに欠けているビタミンCをサラダや根菜類の煮物などで摂ると鉄の吸収も高まります。

※健康増進・・・日本の健康施策として、ライフスタイル(栄養、運動、休養の生活習慣)を改善し、健康増進を図ろうとする試みが「健康日本21」として推進されています。

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