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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

冷え症はEPAを摂って血流を良くし、さらに鉄分を摂ると良い

冷えについて、まず考えられるのが、血流の状態です。

特に末端冷え症、いわゆる手足の血流が悪い場合は、自律神経が関係するケースもあります。

緊張することが多い人も、手足の血流が悪くなって、冷えが起きやすくなったりします。

血流を良くするには、たとえば、魚油に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)を摂るのも1つの方法です。

しかし、一般的に冷えや寒さに弱いというと、血流より、鉄欠乏のケースの方がずっと多いものです。

冷えを自覚するのが女性に多いのは、男性より女性のほうが血流が悪いというより、鉄が不足しがちだからです。

ただし、「貧血でヘモグロビン量が下がると、酸素の運搬が減るので、それで冷える」という考えは誤解です。

それでは、貧血がなくても冷えることの説明がつきません。

ヘモグロビン数の測定は貧血かどうかの診断基準に使いますが、ヘモグロビンが正常値でも鉄不足の人はいくらでもいます。

そこを良く理解しておかないと、「自分は貧血ではないから、鉄は足りている」と誤解することになります。

「貧血ではない」=「鉄がある」ということではないのです。

貧血ではなくても冷えを感じる人は、鉄分を多く摂取すれば、靴下を履いて寝ることもなくなるでしょう。

布団が一枚いらなくなった、という人もいるほどです。

鉄は一日に吸収できる量に限度があるので、むやみやたらに摂っても無駄になるだけです。

吸収しやすいものを継続的に摂取していかないと、減ってしまった鉄はなかなか増えていきません。

正しく摂って、腸の状態が良い人なら、1ヶ月くらいで効果があらわれるでしょう。

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