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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

理想的なガンに対する治療法

それでは今までの症例報告や、たくさんの動物・臨床実験を元にした具体的なカロリー制限ケトン食の実践に移ります。

現在、米国で行われているカロリー制限ケトン食には、慢性炎症(リーキーガット)の原因となる食材が入っています。

また炎症をオンにするオメガ6系脂肪酸が豊富な植物油を使用しているレシピも入っています。

ガン細胞がミトコンドリアの細胞内呼吸のダメージからくるものであれば、こういった慢性炎症を起こす食材は極力避けなければなりません。

たとえ一時的にガンが縮退しても、長期的には新たなガン細胞を生み出すことになるからです。

崎谷博征(さきたにひろゆき)医師が提唱している原始人食(ナチュラルパレオダイエット、メディカルパレオダイエット)をベースにしてカロリー制限ケトン食を作れば、理想的なガンに対する治療法となります。

もちろん腸内の有用微生物を増やす食材も推奨しています。

それを「ガンパレオ食(ケトパレオ)」と名付けています。

「ガンパレオ食」の概要は、大原則として「楽しく、且つ、ガンがみるみる小さくなっていくイメージ」をもって以下に沿っています。

  1. 食材は原始人食(ナチュラルパレオダイエット、メディカルパレオダイエット)に沿う。
  2. 脂質:タンパク質+炭水化物=3~4:1にする。
  3. 導入はナチュラルパレオ食(原始人食を8割実行)から開始し、3週間→メディカルパレオ食(原始人食の10割遵守)3週間→ガンパレオ食と順に体を慣らしていく。
  4. 利用する油はココナッツオイル、中鎖脂肪酸(MCT)オイル、グラスフェッドの脂(牛脂など)のみ。

になります。

ガンパレオ食を行なっていただくうえで、ストレスフリーの環境が作れれば最高です。

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