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なぜ糖分の摂り過ぎは低体温になるのでしょうか?

砂糖など糖分の摂り過ぎも低体温の原因になります。
なぜ糖分の摂り過ぎは低体温になるのでしょうか?

人間が細胞でエネルギーを作るとき、熱を発生する方法と発生しない2つの方法があります。熱を発生させない方法は、糖質といって砂糖や炭水化物から得られるブドウ糖を原料として使うのです。

そのため糖が体内に大量にあると、熱を発生させないエネルギー生産ばかりが行なわれて、結果として体温が下がるのです。

ちなみに、砂糖には大きく分けて2つあります。
原料となるサトウキビや砂糖大根からミネラル類を削ぎ落とした白い砂糖と、ミネラル類を自然なバランスでそのまま保持した黒砂糖やきび砂糖、てんさい糖などの自然な糖分です。

白い砂糖には糖の代謝を促進するビタミンやミネラルが含まれていないので、多量に摂ると血糖値を急激に上げて大量のインスリンを発生させ、そのインスリンによって、今度は急激に低血糖になるというジェットコースター現象を引き起こします。
その結果、健康障害の原因になりますから、特に注意が必要です。

低血糖の問題に関しては、別の専門書をお読みください。大沢博先生の『食事で治す心の病』(第三文明社)などをお勧めします。

日常的に糖分を摂り過ぎると、高血糖、糖尿病、ガン、うつ病、アルツハイマーなどの原因になることが分かっています。

また、砂糖ほどではありませんが、炭水化物(ご飯・麺類・パン類・イモ類)の食べ過ぎも、同様に高血糖を招きやすいので注意が必要です。

最近、糖質制限という栄養療法やダイエット法が広がってきていますが、この食事法は体温を上げます。

食事で砂糖や炭水化物の制限をすると、熱を発生させないエネルギー生産が抑えられ、その分、脂質とタンパク質と酸素を材料として使う、熱を発生させる方法に比重が移るため体温が上がるのです。

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