お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

肉と魚の摂取量が足りないと、なぜ低体温になるのでしょうか。

最近の若い人はそうでもありませんが、日本の女性やお年寄りなどは欧米に比べると、肉の摂取量が非常に少なくなっています。日本人全体で見ても、肉の摂取量は先進国の中で最下位です。また、最近の日本人は魚の摂取も減っているようです。

肉と魚の摂取量が足りないと、なぜ低体温になるのでしょうか。

食事で摂り込まれた栄養素は、体の中で その一部が体熱となって消費されます。これを食物の特異動的作用(SDA)と言いますが、どのくらい熱になるかは、栄養素の種類によって異なります。脂質は4%、糖質は6%、そしてタンパク質は30%が熱となるのです。

肉と魚にはタンパク質がたくさん含まれていますので、熱に変わるエネルギーが非常に大きいのです。そのため、肉と魚を食べると体温が高くなるのです。

また、アミノ酸は細胞の中のミトコンドリアというエネルギー工場で、エネルギーを作るときにも熱を発生します。

人間が細胞でエネルギーを作るとき、熱を発生する方法と発生しない2つの方法があります。

肉と魚に多い脂肪とタンパク質を使ったものは、熱を発生する方法です。そのため肉の摂取量が増えると、熱を発生するエネルギー生産が活発になり、結果として体温が上がるのです。

ちなみに肉は、自然な飼育方法で育った肉と、不思議な飼育方法で育った肉の2つに大きく分かれます。

放牧など、昔ながらの飼育方法で草を食料にして育てた動物の「自然な肉」と、運動ができず太るように狭い場所に閉じ込めて、穀物など不自然なエサと病気予防のための抗生物質や成長促進のためのホルモン剤などを投与した動物の「不自然な肉」の2種類です。

人間は自然の摂理から離れて不自然な状態になるほど、病気になりやすくなります。

ただし、現在の市場に出回っている肉の99%は「不自然な肉」だと言われています。そこで、低体温を気にして肉の摂取量を上げようとした場合、飼育方法とエサにこだわった「自然の肉」を選ぶための方法を知る必要があります。

現在はインターネットなどで こだわりの食品宅配業者などを見つけることも可能なので、そうした業者を選ぶのがいいと思います。

また同様に魚も、成長ホルモンや抗生物質の危険性のある養殖物でなく、安全な天然物を選ぶのが望ましいでしょう。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝