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高濃度ビタミンC点滴療法について

天然の抗ガン剤治療と言われ、最近にわかに注目が集まってきている治療法が、この高濃度ビタミンC点滴療法です。

微小なガン細胞の根治も狙えるところは、対症療法と原因療法を兼ねています。

これは、ビタミンCが生体に元々存在する栄養素だからです。

また、栄養療法に共通する長所として、他の治療法の効果を底上げしたり、副作用を低減したりする効果を発揮する点でも優れた併用療法です。

実は、この治療法は決して新しいものではなく、50年以上も前から ある古典的な治療法です。

この治療法が注目されるようになるまでには、当時の権威とされた医学会からの無視や妨害など様々障害があり、それを乗り越えて現在の隆盛(りゅうせい)があるのです。

柳澤厚生医師は、このビタミンC大量点滴療法を日本中に広めて多くのガン患者さんを救った功績により、世界的な栄養療法の組織である国際オーソモレキュラー医学会の会長に選出されました。

この治療法は、食欲改善や意欲向上など生活の質に明らかな改善が見られることも分かっています。

副作用に関しては、体に必須の栄養素であるビタミンCを大量に投与するだけなので、点滴のときのちょっとした痛みや、稀に吐き気や頭痛などの他は、ほとんど副作用がありません。

ただし、大量のビタミンCを投与するので利尿作用がかなり高まります。

点滴後は頻繁に排尿する患者さんが多く、腎臓に不安がある人は慎重に増量したほうが良いかもしれません。

本来、この治療法はビタミンCの抗ガン作用を期待していますが、それ以外の働きもあります。

たとえば、ビタミンCによるストレスの緩和やウイルス感染の病気の防止、コラーゲンの大幅な向上、風邪や感染症の予防、体質改善効果なのです。

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