お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

植物フラボノイドは体に良い?

野菜や果物に多く入っている植物フラボノイドは糖がタンパクと結びつく「糖化」を防いだり、酸化を防いだりと良いことづくめの優れものと言え、高血糖や糖尿病の予防や治療に使われます。(西洋医療でも野菜を多く摂ることが一応「食事療法」として取り入れられています)

この性質があるために、果物から摂る糖質は あまり血糖値を急に上げたり、糖化による血管のダメージを起こしたりはしにくいのです。

これはフラボノイドが膵臓に働きかけ、インシュリンの分泌を促し、血糖値を下げる効果があるからでもあります。

この効果は、炭水化物を含んだ通常の食事には大変好ましいものなのですが、炭水化物を少量しか食べず、またカルニチン不足の人には、危険な低血糖状態を引き起こすこともありますので、フラボノイド単体のサプリには注意が必要です。

この点、私が愛用しているサプリメントには、フラボノイドとともにカルニチンが入っていますので安心できます。

運動は体に良いか?

体に良いと思われている運動ですが、あまり食事と栄養が十分摂れていない状態では、低血糖状態を招き、筋肉の減少や心臓の問題を引き起こしかねません。

ですから、食事やカルニチンを十分に摂らずに激しい運動や重労働は禁物です。

グルタミン

味の素(グルタミン酸ソーダ)の原料、グルタミンはインシュリンの分泌を促進することをご存じでしょうか?

このためグルタミンは次のような連鎖反応を起こします。

インシュリンが出る → 低血糖になる → 食欲がなおさら出る → もっと食べる → 肥満になる

またグルタミンは脳の食欲と満腹感を司る部分にも作用して、旨味(うまみ)の感覚と食欲が止まらないようにしてしまうのです。

食品、とくにスナック菓子メーカーは このことを良く心得ていて、多くの菓子にグルタミンを配合しているのです。

皆さんが食べ始めたらやめられなくことを十分理解していて、わざとそれを目論んでいるようです。

代替砂糖の危険

コカ・コーラやスプライトなどの炭酸飲料の殆どに砂糖の代わりにハイフラクトースコーンシロップ(HFCS)が使われていることをご存じでしょうか?

これはその名の通りトウモロコシから作られたフラクトースで、砂糖(スクロース)とは形も性質も大分違います。

このHFCSの悪いことは、吸収も分解も早く、急激に血糖値を上げることです。

タンパクと結びつきやすい性質もあって、「血管を糖化させる」性質は同じ量の砂糖を食べたときの約10倍という悪質さ。

炭酸飲料はなるべく控えましょう。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝