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寿命が尽きる前に死んでしまう人が多すぎる!

高齢者の栄養を何とかしなければ、日本中寝たきりの人ばかりになってしまいます。地方から始まった日本の高齢化は、今や大都市にも及んでいます。

もちろん若い人でも、入院治療をしたことで、栄養障害に陥ってしまうことはあります。病気や治療によって失われた栄養に見合うだけの栄養を入れなければ、栄養障害が起こるのは当然です。しかし、栄養の余力があるために、栄養管理が不適切でも、持ちこたえられることが多いのです。ところが高齢者は、そうではありません。

高齢者の中には、食が細くなって量を食べられないうえに、お肉はほとんど食べないという人も大勢います。これではタンパク質や脂質が圧倒的に不足してしまいますし、微量元素も摂れません。更に、運動もあまりしないために、足腰の筋肉も細くなってしまっています。

そんな状態で病気やケガをしたら、どうなるでしょうか?病気やケガによって栄養状態が更に悪くなり、治療によって更に悪くなり、不適切な栄養管理で更に悪くなり、あっという間に重度の栄養障害に陥ってしまいます。寝たきりになって、家に帰れなくなってしまうのです。

人生の最後に近い大事な時間を、病院のベッドに寝たきりで過ごしていいわけがありません。褥瘡(じょくそう=床ずれ)に苦しみながら、何年も病院の天井を見つめて過ごすなんて、あってはいけないことです。けれども、そんな高齢者は日本中にたくさんいます。

また、高齢者を栄養状態の悪いままにしておけば、大きな病気やケガをしなくても、やがて栄養障害に陥って動けなくなってしまいます。超高齢社会を迎えた日本では、高齢者の栄養を何とかしなければ、寝たきりの人が急激に増えていくのです。

栄養障害で筋力が落ち、寝たきりになって、排泄や食事が自力で出来なくなれば、その先にあるのは失意です。生きる意欲を失い、「自分はもうダメだ」とか「このまま死んでいくんだ」と思い込み、寿命が尽きていないのに死んでしまいます。

人の身体には、元々治ろうとする機能が備わっています。ケガをしても手術をしても傷が治るのは、細胞が再生して傷口がくっつくからです。風邪をひいたり肺炎になったりしても治るのは、免疫細胞がウイルスや細菌をやっつけてくれるからです。

風邪をひいたり肺炎になったりしても治るのは、免疫細胞がウイルスや細菌をやっつけてくれるからです。そして、そのような機能のベースになっているのが代謝であり、栄養です。

栄養状態を改善すれば、人に備わった自ら治る機能がうまく働き、医療が充分に効果を発揮できます。場合によっては、栄養状態を改善しただけで病気や症状が治ることさえあります。栄養を摂るからこそ、私たちは生命を維持できるのであり、栄養なくして医療は成り立たないのです。

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