お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

食品のパッケージに表記されているナトリウム量は食塩相当量とは違う

塩分の摂り過ぎが高血圧の原因となり、高血圧が脳卒中や心臓病などを引き起こすことは良く知られています。

健康の為には、塩分控えめの食事を心がけることが第一です。

血圧高めの人には、買い物をする際も、食品パッケージに記載されている栄養成分表示をチェックしている人も少なくないでしょう。

ところが、食品パッケージの栄養成分表示には、気を付けなければいけない“落とし穴”があります。

食品の外装やパッケージに表記されている栄養表示には、塩分ではなくナトリウムと記載されていますが、ナトリウム量=食塩相当量ではないからです。

ナトリウム量を食塩相当量(塩分量)に置き換えた量は、以下の計算式で算出できます。

ナトリウム量(mg)× 2.54 ÷ 1000=食塩相当量(g)

たとえば、カップ麺の栄養成分表示に「ナトリウム 2.5g」と記載されていた場合、1000mg = 1g ですから、2500mg × 2.54 ÷ 1000 = 6.35g 。

つまり、カップ麺ひとつで 6.35g の塩分を摂ったことになります。

厚生労働省が公表している「日本人の食事摂取基準」では、1日に摂取すべき食塩量は、男性9g未満、女性7.5g未満。

1日にカップ麺を2つ食べれば、それだけで塩分オーバーになってしまいます。

むろん、ビッグサイズのカップ麺を食べれば、通常サイズより多く塩分を摂ることになります。

塩分が気になる人は、カップ麺のスープを飲み干さないことが塩分控えめにするコツです。

また、他の食品に関しても、ナトリウム量ではなく「食塩相当量」を把握することが大切です。

スポンサードリンク

関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝