お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

menu

サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

栄養ドリンクの飲み過ぎが体調不良を招く理由とは?

風邪のひき始めや疲れが取れないとき、つい頼りたくなるのが栄養ドリンク。

パワーチャージにドリンク剤を飲んでから、残業に取り組むサラリーマンは少なくないでしょう。

しかし、栄養ドリンクをジュース感覚で手に取っている人がいたら、やめた方がいいです。

栄養ドリンクの飲み過ぎが体調不良を招くだけでなく、動悸や不整脈を起こしたり、最悪の場合には死に至ることもあるからです。

事実、アメリカのメリーランド州では、栄養ドリンク剤を飲んだ14歳の少女が死亡したという事故も起きています。

アメリカでは清涼飲料の10~15倍の量のカフェインを含む商品があり、少女が飲んだドリンクにも多量のカフェインが含まれていました。

少女が死亡に至るまでの24時間に飲んだのは2本の栄養ドリンク。

そこに含まれていたカフェイン量は、なんと缶入りコーラ14本分に相当する量だったといいます。

これは、さすがに極端な例といえますが、日本の栄養ドリンク剤にも、大抵カフェインが含まれています。

カフェインの覚醒作用によって一時的に「元気になった」と感じる効果を生むためです。

もっとも、それ自体に問題があるわけではありません。

ただ、ドリンク剤から摂取したカフェインは、すぐには代謝されず体内に4~5時間は留(とど)まっています。

そのカフェインが代謝される前に、再びドリンク剤からカフェインを摂取すると、カフェインの利尿作用で体内の水分が失われ、かえって疲労感が増したり、場合によっては吐き気や震えなどの原因になることがあるのです。

栄養ドリンク類は薬ではありませんが、カフェインのほか、微量のアルコールが含まれていることが多いです。

1本飲んだら時間を空けるようにすることです。

スポンサードリンク

私が愛用しているサプリメントです。


関連記事

このブログに投票くださった方へ感謝