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カロリー制限ケトン食とDON、PEG-PGA投与で効果的な抗腫瘍効果

グルタミンを尿中に排泄して血液濃度を下げる物質としてフェニル酪酸(PB)があります。

悪性脳腫瘍の再発を完全に抑えたという症例報告が既にされています。

その他、グルタミンのガン細胞の取り込みや代謝をブロックする物質として、6-ダイアゾー5-オキソーL-ノールシーン(DON)とPEG-PGAという物質があります。

この2つの物質の組み合わせで大腸ガン、肺ガンの臨床実験で、腫瘍縮退の効果が既に報告されています。

マウスの脳腫瘍の実験では、DON単独では、抗腫瘍効果があるものの、急激な体重減少、衰弱といった毒性が出てしまいます。

しかし、カロリー制限、あるいはカロリー制限ケトン食と組み合わせることで、DONの投与量を減らしても同じ抗腫瘍効果をもたらすことができます。

以上から糖、グルタミンのいずれかをターゲットにした物質もカロリー制限、あるいはカロリー制限ケトン食と組み合わせることで、より効果的な抗ガン作用が期待できます。

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