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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

自然療法の法則

ノーベル賞を2回受賞したLinus Pauling博士の愛弟子Abraham Hoffer博士が絶賛する本「DOCTOR YOURSELF(自分で自分の医者役をしましょう)」の著者であるアンドリューザウル博士は栄養学の大家です。

この本の最初に近いところに、「自然療法の法則」と題した章があり、ここで著者の歯に衣を着せない主張が簡潔に要約されていますので、その全てを和訳して紹介します。

1.大半の病気は栄養失調によるものである。

慢性病だけではなく、ウイルス感染や細菌感染による急性の病気も栄養不足が重大な悪化をもたらす。

2.薬物(薬)を病気の体に注ぎ込むことは、汚染された湖に毒を注ぎ込んで浄化しようとすることに似ている。

汚染の原因に注目せず、ただ単に微生物を殺すだけでは一時的な解決しか得られない。

3.健康を取り戻すことは「栄養」によってなされるべきで、「薬物」によっては達成できない。

私たちの体の全ての細胞や私たちが食べるものから出来ており、ただ1つの細胞も、「薬物」からは作られていない。

4.殺虫剤を植物にスプレーしたり、薬物を体内に入れることのどちらも良質な栄養を摂り入れることには遠く及ばない。

5.栄養療法は私たちの病気に対する抵抗力を増す。

「薬物」療法は私たちの病気抵抗力を減らす。

健康な動物や人は病気にならない。

医者はこの事実を認めたがらない。

なぜなら、皆が栄養で健康になってしまったら、彼らは失業するからだ。

6.ビタミン栄養療法では、回復の速さはビタミンの投与量に比例する。

飛行機やロケットを打ち上げるのにはある一定以上の大量の燃料が必要なように、病気の体を回復させるには一定以上の大量の栄養が必要だ。

7.病気を治すのに必要な栄養の量は、その人がどの程度の栄養失調であったかを示す。

病気に対処するにはメガドース(大量投与)が必要であるが、これはこういった病気が栄養の大量の不足から来るものであることを示唆するものである。

8.ビタミン療法は問題を一切起こさない。

栄養不足が問題を起こしている。

ビタミンは多くの病気の解決策となる。

9.例として、腸が耐えられる限界近くの投与量では、ビタミンCは、抗生物質、アンチヒスタミン、解毒薬、また抗ウイルス薬の役目を果たす。

10.たった1つのビタミンが多種多様な病気を治すことができる理由は、1つの栄養素(ビタミン)の不足が多種多様な病気を引き起こすからである。

11.ビタミンは「薬」の役割もするが、「薬物」は決してビタミンの代わりにはならない。

12.ビタミン療法では同じ量を投与するにしても1日何回かに分けて摂らせるほうがより効果がある。

これは水溶性のビタミンCとBで特に顕著である。

13.健康を取り戻す度合いは、その人がどれだけ努力するかにも比例する。

14.ビタミン療法に対する批判や混乱は、それによって経済的損失を被る人々や団体から発信されている。

廉価なビタミンで病気が治ったり、病気が防げることが一般的な知識になったら医者、病院や製薬会社は経済的に大打撃を受けるだろう。

彼らは徒党を組んで栄養療法を攻撃してきている。

いかがでしょうか?

「何を言っているんだろう?」と理解に苦しまれる方、「そんなことはありえない」と思われる方も多いかもしれません。

なぜなら、お医者さんや厚生労働省のお役人がこんなことを言うことはまずありえないからです。

けれども、ザウル博士の主張が正しいことを知ることが、今後、皆さんが本当の健康と長寿を勝ち取るための絶対に必要なことになります。

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