お悩み・症状・習慣別のサプリメント活用術

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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

ARCHIVE2015年 11月

上皮間葉転換(EMT)説の信憑性はかなり低い

「上皮間葉転換(EMT)」説には、おかしい点があります。 病巣を作っているガン組織がより未分化な間葉細胞(骨髄系、リンパ系細胞)へ変身するということですが、間葉細胞が血管に穴を開けて血管内に侵入し、血流に乗って全身に回った後に、また遠…

ガン転移仮説

ガンの死亡原因は、ガンの周囲の組織浸潤や遠隔の臓器転移によるものです。 ガン死の約90%は この転移という現象によると見積もられています。 この事実が、転移しないガンは「ガンもどき」であるように見せてしまうのでしょう。 ま…

新生血管を作り出すガン細胞

ガン組織は、成長する際に新しい血管(新生血管)をたくさん作って、栄養をガン細胞に届けようとします。 栄養だけではありません。 ガンにとっての排泄物・毒物も血管を通して排泄することができます。 実際に、ガンの直径が2mmを超…

ガン細胞が老化しない理由

私たちの細胞内の核にある染色体には、末端を保護する役目を持つ特徴的な繰り返し配列を持つ遺伝子と様々なタンパク質からなる構造があります。 これをテロメアと呼びます。 細胞分裂のたびにテロメアの長さが短くなります。 テロメアが…

慢性炎症でガンになる

病原体の全身波及によって引き起こされた全身性炎症反応症候群を敗血症(はいけつしょう)といいます。 進行すると多臓器不全から死を招く非常に重篤な状態です。 この敗血症で起こる全身の炎症がミトコンドリアの細胞内呼吸にダメージを与える…

ミトコンドリアのストレス応答から発ガンまでの図式

異数体という染色体異常は、先天的異常のみならず以前からガンの原因の1つと指摘されていました。 発ガン性物質が異数体を引き起こし、異数体が遺伝子変異を起こしやすくすることで発ガンするというものです。 このような異数体の細胞の増殖は…

ストレス反応の継続で遺伝子が不安定化

ミトコンドリアのストレス応答が持続した場合は、どのような遺伝子のスイッチが入り、細胞はどのようになるのでしょうか? ワーバーグ(ワールブルグ)は、発酵が盛んになるほど細胞の構造が崩れていく現象に気づいていました。 ミトコンドリア…

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