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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

粘液を作るのに必要なものがコンドロイチン。ネバネバ成分を作っていくのに有効

唾液(だえき)の分泌が少なくなったという現象と、食べたものを飲み込みにくくなったという現象は、近いようで、やや違っています。

飲み込みにくくなったという人の唾液の分泌量を測ってみても、正常に出ている人が結構多いのです。

唾液を分泌する主な腺には顎下腺(がっかせん)、耳下腺(じかせん)、舌下腺(ぜっかせん)の3つがあります。

また、唾液の中にも、粘性物質を含まないサラサラしたものと、粘液性のドロドロしたものとがあります。

粘膜を丈夫にするには粘液成分が必要で、その粘液成分がうまく出せないと、いくら唾液が出ていても、食べたものがスルッと喉を通っていかないのです。

サラサラの水分が出るだけで、粘膜成分が出ない人たちに、飲み込みにくいとか目が乾くといった症状があらわれてきます。

その粘液を作るのに必要なものが「コンドロイチン」などで、ネバネバ成分を作っていくのに有効です。

普通の人は、おいしそうなものを食べるときには、その粘り気の強い粘液が出てくるのですが、ものを飲み込みにくい人たちは、サラサラの唾液しか出てきません。

赤ちゃんのよだれはネバネバ成分が強いため糸を引きますが、大人の唾液はあまり糸を引くことはありません。

それだけ、粘液成分は子供のほうが多いのです。

加齢とともに低下するもののなかに、粘液の産出率も入ってくるのです。

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