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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

朝食にシリアルだけの場合、不足する栄養素は?

忙しい朝のメニューとして定着したシリアル。

スーパーに行くと、コーンフレークをはじめ、グラノーラ、ミューズリーなど、シリアル類がズラリと並んでいます。

近頃はシリアルバーのように棒状に固めた携帯食も登場し、味のバリエーションも増えています。

そのシリアル、人気の秘密は面倒な朝食を作る手間がかからないうえ、いずれの商品も「栄養豊富」であることがアピールされているからでしょう。

実際、商品パッケージには「1食分のシリアルでバナナ○本分の食物繊維がとれる」「鉄分たっぷり」などと、魅力的なコピーが躍(おど)っています。

しかし、そもそもシリアルは、トウモロコシや小麦、米などの穀物を主原料にした加工食品。

ご飯やパンと変わらない気がしますが、どのような栄養が含まれているのでしょうか?

その前にシリアル類の種類について、ざっと把握しておきましょう。

まず、おなじみのコーンフレークは、挽(ひ)き割りトウモロコシを蒸し、潰して乾燥させたもの。

グラノーラはシロップで味付けしたオーツ麦や玄米などの穀物を焼き、ナッツやドライフルーツを混ぜたもの。

ミューズリーは、オートミールをベースに数種類の穀物をブレンドし、ナッツやドライフーズを混ぜたもの。

そのうち、甘味料やナッツ、ドライフーズが添加されたグラノーラの栄養素を見てみますと、糖質、ビタミン、鉄分、脂質、食物繊維などが比較的バランスよく含まれています。

それに対して、コーンフレークは、ビタミンや食物繊維などをあまり含んでいません。

では、シリアルを食べるときは、グラノーラを選べば栄養満点なのかと言えば、そういうわけではありません。

シリアルだけでは、タンパク質はほとんど摂れないからです。

そこで登場するのが牛乳です。

シリアルに牛乳をかけるのは、美味しくなるからだけではなく、栄養バランスをとるためにも牛乳は欠かせない存在なのです。

さらに、卵料理やサラダを添えればベスト。

いずれにしても、朝食をシリアルにするなら、夜は様々な食材をバランスよく食べるようにしたいものです。

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