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抗酸化物質「α(アルファ)- リポ酸」で体内を弱アルカリ性に改善

体内のpHバランスを弱アルカリ性に改善するには、抗酸化物質の「α(アルファ)- リポ酸」が最適です。

α – リポ酸(別名チオクト酸)は、ビタミンと同様に補酵素(酵素の補助因子)として作用する物質です。

私たちの体では、肝臓や腎臓などに多く存在し、特にTCA回路のピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体と呼ばれる3つの酵素の複合体の補酵素として、ミトコンドリアのATP産生に重要な役割を果たしています。

1940年代の中頃に微生物の成長促進因子として発見され、1951年に牛の肝臓から単離することに成功。

そのとき10t(トン)の牛の肝臓から単離された結晶は、わずか30mgと伝えられています。

そして、その後、化学的な合成によって、その構造が明らかにされ、1958年にドイツで医薬品に登録され、日本でも医薬品として使われるようになりました。

医薬品としてのα – リポ酸は、糖尿病性神経障害、慢性肝炎・肝硬変および、様々なガンの治療に用いられています。

ちなみに、日本でα – リポ酸が食品(サプリメント)としての使用を認められるようになったのは2004年、厚生労働省の食薬区分の一部改正を受けてのことです。

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