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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

ガンが進行した患者さんの特徴

ガンが進行した患者さんは、代謝異常を起こして低栄養状態に陥ります。

では、実際に栄養不足になると、どうなるのでしょうか?

自覚症状としては、たとえば

  1. 以前は問題なく歩けた距離が歩けなくなったときや、今まで持てた重さの荷物が持てなくなったとき、座位から立位への運動が困難なときなどに、体調の変化を感じる。
  2. 同じ場所までの移動時間が長くなったときや、他の人と比べて作業の速度が遅くなったときなどに、体調の変化を感じる。
  3. 歩行中に止まったり、角を曲がったりしにくいときや、ドアのノックができないときなどに、四肢の動きを速度によってコントロールできない状態として感じる。
  4. 以前と比べて、傷口がなかなか治らないと感じる。
  5. 倦怠感を感じる。

といったことが挙げられます。

また、他覚的所見としては、

  1. 意識障害、見当識(自己の時間的、空間的、社会的位置を正しく認識する機能)障害
  2. 体重だけでなく、顔面や四肢の筋肉量、皮下脂肪量が減少
  3. 皮膚色の変化
  4. 低血圧、頻脈、頻呼吸、低体温
  5. 歩行距離が健常人より短い。持ち上げられる物の重さが健常人よりも軽い。また、握力などの筋力が低下
  6. 移動時間が健常人よりも長い
  7. メリハリのある行動が取れない(動きが鈍い)

などが認められます。

医師は皮膚の弾力や光沢、色などを入念に診るのですが、日本人は黄色人種なので、栄養が足りなくなってくると、黄疸(おうだん)とはまた違う黄色が目立ってきます。

低栄養状態は、著しい体重減少を招き、治療の足かせとなるだけでなく、生命にとっての緊急事態に発展する可能性もあります。

免疫細胞治療でガンが快方に向かったという患者さんというのは、おおよそ食欲のある方です。

食べることによって胃腸が動き、全身の血流、代謝が良くなり、体温保持ができるということは、最大の治療効果につながることを知っていただきたいと思います。

また、こうした栄養不足=食欲不振は、ガン患者さんの体の「危険サイン」です。

他にも、浮腫、発熱、胸水・腹水、貧血、体が動かないなど、危険サインはいくつもありますが、それを1つ1つ取り除いていくことが、ペプチドワクチン+樹状細胞治療を奏功させるうえで重要だと考えます。

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