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α – リポ酸はガン細胞の転写因子の活性を低下させる

α – リポ酸はガン細胞の転写因子NF-κ-B(エヌエフ・カッパ・ビー)の活性を低下させます。

細胞は分裂することで その数を増やしますが、その際DNAはコピーされ、伝えられます。

転写因子というのは、そのDNAの遺伝情報を転写する過程を促進あるいは抑制する因子(遺伝子の発現を調節する細胞内のタンパク質)で、なかでもNF-κBは酸化ストレスや炎症などにより活性化され、免疫反応において中心的な役割を果たしています。

ところが、ガン細胞で このNF-κBが活性化すると、ガン細胞自体も活性化して、増殖や抗ガン剤抵抗性を促進します。

実際、ガンでは多くの場合、NF-κBの恒常的活性化が認められています。

α – リポ酸は強い抗酸化作用によって、このNF-κBの活性を下げます。

したがって、ガン細胞の増殖や転移を抑え、抗ガン剤が効きやすくなる効果があるのです。

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