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食品のカロリーや糖質の「ゼロ」表示は「全く入っていない」の意味ではない

炭酸飲料やビール、お菓子のパッケージでよく見かける「カロリーゼロ」の表示。

他にも「糖質ゼロ」「糖質オフ」「カロリーオフ」「ノンシュガー」といった文字をよく目にしますが、それらの食品は本当にカロリーが無いのでしょうか?

実は、食品の「ゼロ」表示は、カロリーがゼロ、糖質がゼロというわけではありません。

もちろん、ゼロやオフをメーカーが勝手に名乗っているわけではなく、健康増進法の基準に基づいて表示されています。

まず、炭水化物・糖類・糖質が「ゼロ」と表示できるのは、食品100g(飲料なら100ml)あたり 0.5g 未満のものに限られます。

逆に言いますと、0.5g 未満ならOKなので、「糖質ゼロ」と表示されている500ml のペットボトル飲料にも、最大で2.49g の糖質が含まれている可能性がある、ということになります。

「カロリーゼロ」の表示の場合、食品100g(または100ml)あたり 5kcal 未満なら、「カロリーゼロ」と表示できます。

ガムの表示に多い「ノンシュガー」は、砂糖を使っていないという意味。

キシリトールなどで甘味を付けているだけで、カロリーはしっかりあるのです。

「ゼロじゃない!」と大騒ぎするような量ではないものの、飲料でも食品でも大量に摂れば肥満の原因になるばかりか、カロリーを抑える代わりに添加されている人工甘味料の摂り過ぎも心配になってきます。

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