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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

安価なアミノ酸系サプリメントの中には「中国人の髪の毛」が原料となっているものもある

アミノ酸が含まれるサプリメントやドリンクは、「美肌に効果がある」、「痩せる」、「疲労回復効果がある」などと人気がありますが、このアミノ酸系サプリメント(L-シスチンなど)の原料が「中国人の髪の毛」かもしれないと言ったら驚かれるでしょうか?

サプリメントの原材料の企画書に、「原産国:中国」、「原料起源:人毛」と記載されているものがあります。

アミノ酸はタンパク質を分解して作られます。

通常は大豆などが原料に使われますが、安く原価を抑えるために、「人毛」が原料になっている場合があるのです。

髪の毛はタンパク質で出来ていますから、分解すればアミノ酸になります。

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髪の毛をタンパク源とするのは、何も中国の専売特許ではありません。

日本でも戦中、戦後の食料難の時代には髪の毛を原料に醤油を作ったそうです。

中国では今も、髪の毛を原料とした醤油が一部で出回っているといいます。

原料が人毛というと、「気持ちが悪い」と思われるでしょうが、そうした感覚的な問題以上に「安全面」における問題が懸念されます。

というのも髪の毛には水銀やヒ素などの有害重金属が含まれるからです。

魚などの食品には、微量ながら有害重金属が含まれます。

便や尿の他、髪の毛は有害重金属のデトックスに重要な役目を担っていますので、人体がわざわざ排出したものを口に入れることになるわけです。

現在、大気汚染や水質汚染が深刻な中国に暮らしている人の髪の毛を原料にするなら、有害な物質が含まれていないかどうかが厳しくチェックされていなければ不安です。

こうした視点からも、あまりに安価なアミノ酸のサプリメントは避けた方がいいと思います。

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