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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

アーモンドの機能性について

アーモンドの機能性については2000年頃からアメリカを中心に、コレステロール、中性脂肪の抑制効果、食欲抑制、肥満防止の作用があることが研究報告されています。

2011年にアメリカのアリゾナ州立大学の研究チームの報告によると、1日あたりアーモンドを60~90g食べることで、血糖値の上昇を抑え、糖化の指標でもあるHbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)が平均で4%低下するという報告があります。アーモンドには優良な脂肪酸が含まれていて、アーモンドに含まれる脂質のおよそ90%が不飽和脂肪酸です。

また、アーモンドの約20%がタンパク質ですし、細胞にとっては最適な必須脂肪酸が豊富なので積極的に食生活に取り込んでほしい素材です。

アーモンドが血糖値を抑える作用は、豊富に含まれる必須脂肪酸が関係しています。Ⅱ型糖尿病の背景には脂肪細胞における炎症が深く関わっていることから、この炎症を抑えることによって、インスリンに対する抵抗性を改善し、血糖値を抑制すると考えられます。

また強い抗酸化力があって、アンチエイジングに効果を持つビタミンEが、アーモンドに多く含まれています。

ビタミンEの摂取目安量は、成人男性で1日あたり7.0mg、成人女性では6.5mg。アーモンドは1粒約1gなので、男性でアーモンド約22粒、女性では約20粒で1日の摂取目安量を摂取できてしまうことになります。

ただ、アーモンドを選択する際には、油で揚げたフライドアーモンドではなく、必須脂肪酸を壊すことがないのでドライローストを選ぶようにしてください。

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