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サプリメントの基礎知識と選び方バイブル

亜鉛を十分に補えば多少はテストステロンが減少しても前立腺肥大を抑制できる

女性が鉄なら、40代からの男性にとってのキーワードは「亜鉛」。

亜鉛は、細胞分裂が盛んなところに集中するミネラルです。

亜鉛不足でよく知られる症状は「味覚の低下」、味が分からなくなることです。

味覚を感じる舌の細胞は、異化・同化の入れ替わりが早いので、たくさんの亜鉛を必要とします。

当然、亜鉛が不足すれば、味覚機能も低下してしまいます。

他に細胞の入れ替えが早いところといえば、髪の毛。

ここにも亜鉛が必要です。

亜鉛不足で毛根周辺の皮膚の入れ替えが遅くなると、古い細胞の再処理が滞って、フケが出やすくなります。

抜け毛が増える原因にもなります。

男性で亜鉛が足りなくなってくると、性欲低下やED(勃起不全)が起こります。

精子の生成には亜鉛が不可欠だからです。

前立腺にも亜鉛が多量に含まれています。

前立腺肥大は、テストステロンという男性ホルモンが減ってきたときに、なんとかそれを補おうとする過剰反応で起こります。

もっと活性した組織を増やさなければという反応が、かえって悪く出てしまうのです。

これは抜け毛も同じです。

そこで、亜鉛を十分に補い、前立腺の性能を良くしておけば、多少はテストステロンが減少しても、肥大という過剰な反応を抑制することができるのです。

自動車も、良質なエンジンオイルを使用すれば、少ない燃費で、走りが良くなります。

なにもエンジンばかりを大型化する必要はないのです。

亜鉛を多く含む食材は、鉄と同様、赤身の肉やレバー肉、それに魚介類、代表的な食材は牡蠣(かき)です。

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